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ボロとちゃー坊との出会い

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27にゃん

今から19年前に一人暮らしをしていて、どうしても猫が飼いたくなり動物病院で里子に出ていたボロ(白黒)とちゃー坊(茶トラ)を同時に譲渡していただきました。

ちゃー坊は大阪地区で野良猫として拾われ、どうゆう経緯をたどったのか東京へ。

ぼろの経緯は不明。ただ、里子に出された方からお写真をたくさんいただきました。

特に大きな病気をするわけでもなく、その後沢山の猫たちと生活をするようになっても、私自身の結婚・出産とどんどん環境がかわっても長い時を一緒にいてくれました。

ちゃー坊は2013年8月16日10歳で永眠しております。腎不全でした。

ぼろは一時、原因不明の食欲不振になり、あわてて毎日強制給仕をおこなっていました。その後は復活して、また元気に数年過ごしていましたが、腎不全の闘病中2018年7月26日15歳で永眠しております。

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